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Androidアプリマニュアルページへようこそ バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? フォーラムにて報告をいただけたら助かります^^
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このwikiはアフィリエイト、広告収入等を目的としてコンテンツを掲載しています。 DMMファイナンシャルサービス(旧:株式会社終活ねっと)は、東京都港区六本木に本社を構え、保険事業・終活関連事業を行う企業である。 当時現役東大生であった岩崎翔太が起業した株式会社終活ねっとを、発行済み株式の51%を取得し子会社としていた合同会社DMM.comが、2018年10月、株式の49%を追加取得し、100%子会社化して現在に至る。 会社概要 商号 株式会社DMMファイナンシャルサービス(旧:株式会社終活ねっと) 事業概要 販促支援・マーケティング・各種代理店事業・労働者派遣業(派13-315351) 所在地 〒106-6224 東京都港区六本木3-2-1住友不動産六本木グランドタワー24階 設立 2020年3月 代表者 代表取締役 島津 勇一 資本金 1,000万円 コーポレートサイト https //www.dmm-osoushiki.jp/ 事業内容 保険事業 DMMファイナンシャルサービスでは、経験豊富なスタッフが保険に関する顧客の様々な疑問を解決し、ライフスタイルにマッチした保険商品を提案している。 死亡保険・緩和型死亡保険 株式会社DMM少額短期保険 DMMほけん 医療保険 なないろ生命保険株式会社 なないろメディカル 緩和型医療保険 なないろ生命保険株式会社 なないろメディカルスーパーワイド 7大疾病保険 なないろ生命保険株式会社 なないろセブン 終活関連事業 DMMファイナンシャルサービスでは、顧客一人ひとりの「終活」に寄り添い、エンディングブランをトータルにサポートしている。 DMMのお葬式 DMMのお葬式では、5つのお葬式プランからプランを選択。 お迎え〜ご葬儀まで、⼀連のパッケージになっているため分かりやすく、初めてのユーザーでも安⼼して利⽤ができる。 ⽇本全国各地の3000以上の葬儀場と提携しており、場所や条件から希望にあった葬儀場を選ぶことができる。 DMMのお坊さん DMMのお坊さんは、安心の定額料金で信頼できるお坊さんを手配できる。 法事・法要、ご葬儀はもちろん、戒名授与も可能であり、僧侶としての認められた身分があることを示す「僧籍」の確認を徹底している。 DMMのお墓探し DMMのお墓探しは、様々な条件で全国の墓地、霊園を比較できる。 資料請求や見学予約も可能。 協力団体・企業 一般社団法人終活カウンセラー協会 整理収納サポート cozy room(コージールーム) お墓きわめびとの会 GIFT CREATOR 株式会社 石の武蔵家 株式会社 想(こころ) haka Life(ハカライフ) いのちの積み木 こな雪浄土サービス 株式会社 京石(きょうせき) 宗教法人宗教法人佛國寺 株式会社森田石材店 鳩山石材 吉田商店 株式会社マルサン商会 株式会社オクノ 株式会社和田石材 インテリア仏壇 ルミエール 株式会社 光雲堂 仏壇屋 滝田商店 スマイル 愛ある遺品整理センター お寺の情報サイト「お寺ネット」 柴田典子の葬儀の話でごめんなさい 徳島相続相談プラザ 横浜相続遺言センター ペット葬儀マップ あとう仏壇製作所 オンライン写真修正・画像加工・遺影作成サービス、Motto(モット) ユーティリティーサービス オンライン終活サポートサービス「Digital Keeper」 ペットクリメイション シリウス お仏壇の藤澤 有限会社葉月写真工芸社 東京国際司法書士事務所 国産仏具専門店 翠光堂 遺影写真のATネット 株式会社高田・セレモニー会館タカダ 終活.com 一期一影 インターネット寺院 広笑寺 身近で親しみやすい気軽な駆け込み寺 株式会社 シービーサービス 遺言書作成サポート 行政書士 東京中央法務オフィス 浄土門 時宗 光明寺 ZERO PLUS ミツモア 葬儀輪晤
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本社のオフィスは大部屋で、社長の机もそこにあり、大声の社長の発言、会議、電話の内容は筒抜けである。 みんな仕事をしながら聞き耳を立てているから、あらためて通達する必要もないという。 トップさえ考えを変えれば、会議を減らし、時間を短縮することは容易である。 やはり上に立つ者の考え方次第ということである。 会議をすると書類が増える。 ムダな会議のやり方をするほど、ムダな書類も増えるばかりである。 もっとも、反対に、シンクタンク的な会社では会議が仕事だから、衆知を集めるために、いろいろな会議室を作って抜群の業績をあげているところもある。 デラックスな椅子のある会議室、固い椅子と円型テーブルの部屋で四つの壁が全部黒板(または白板)、囲炉裏のある和室、じゅうたんだけで椅子もテーブルもない部屋、天井と床を反対にした「逆転の発想」の部屋、サウナ風呂のついた屋上の展望サロンとバラエティーに富んでおり、部屋を変えて発想の転換を図っている。 ムダのようだが、アイデア続出で高収益を上げているから、一つもムダではない。 金石茂和(サービスマン養成所講師)
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異業種交流会などで年に約千枚の名刺を交換する東京ガス都市生活研究所の片山昭彦所長が使うのは五百枚入りのファイル。 仕事を始めて以来の二十五冊が机の引き出しや周りにずらりと並ぶ。 整理方法は時系列と組織名順の組み合わせ。 ア、カ、サと行ごとに分け、各行では会った順に入れるので同じ会社の人でも飛び飛びに並ぶ。 並べ替えはしない。 半年でファイルがいっぱいになると、別のファイルに移る。 ファイル型は一覧性が高く、目を通しやすいからだ。 ファイルには転居通知のはがきや封筒の差出人の住所の切り抜き、電子メールを印刷した 切り抜きなど連絡先にかかわるものは何でも入れる。 片山さんももう一つデータ集を持っている。 年末に一年分を見返し、今後も密に連絡し合うと思われる人をパソコンで整理する。 もらった約千枚のうち登録するのは五十枚ほどだが、これまでの経験から「実際に連絡を取るのはそのリストからでほとんど足りる」という。 専用ソフトでパソコンに読み込む人もいるが、会社のパソコンには定められたソフトしか入れられないことが多いので注意したい。 金石茂和(サービスマン養成所講師)
https://w.atwiki.jp/falconaf/pages/21.html
ここにアップしているのはあくまでも未完成の翻訳文です。 とりあえずざっと翻訳したものなので、文章と単語に一貫性が欠けており、また図なども省略してあります。 順次訂正していくつもりですが、亀もあくびするほどのろい作業になろうと思います。 Falcon AF メイン画面の説明 このマニュアルについての補足 チャプター1:飛行方法 ミッション1:基本操縦 ミッション2:離陸 チャプター2:旋回 ミッション3:コーナー速度における最大G旋回 ミッション4:過速度状態における最大G旋回 ミッション5:低速度状態における最大G旋回 ミッション6:スプリットS ミッション7:高速飛行時のオーバ・トップ機動 ミッション8:低速飛行時のオーバ・トップ機動とデパーチャ チャプター3:着陸とナビゲーション ミッション9:ファイナルアプローチ10マイルからの着陸 ミッション10:ILSを用いたベース・レグからの着陸 ミッション11:フレームアウト・ランディング(緊急着陸) ミッション12:ナビゲーションとタイミング チャプター4:空対空兵装 ミッション13:空対空レーダモード ミッション14:20mmキャノン m
https://w.atwiki.jp/kaneishi-shigekazu/pages/82.html
私たちは、「すみませんが」ということばを、もっともっと使わなければならない。 ところがこんな簡単なことばが、いまはなかなか聞かれなくなった。 私は、世の中がギスギスしているのも、こんなところに原因があるのではないかと思っている。 たとえば、知らない町でタバコ屋さんに道を聞く。 「恐れ入りますが、ちょっとものをお尋ねしたいんですが・・・」。 こう丁寧に尋ねれば、相手もきっと親切に教えてくれる。 おかげで迷わずに目的地に行けた。 そして、帰りもまた同じ道を通ったというときは、「先ほどはありがとうございました。 たいへん助かりました」と礼をいえば、相手も"喜んでもらってよかったな、いいことをしてあげたな"と思い、またつぎの人にも親切に教えてやろうという気持ちにもなる。 こういうわずかな一言が世の中を明るくしていく。 だから、人にものを尋ねるときは、かならず「すみませんが」「恐れ入りますが」ということばを使わなければならない。 金石茂和(サービスマン養成所講師)
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こちらに移転しました→http //ha10.net/wiki/index.php?%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BA%BA%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB
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消耗系と非消耗系の見分け方 ペットの効果説明が説明書とゲーム内で違う ペット「クヌム」について注意事項 ペット「フォルトゥナ」発生する超常現象 消耗系と非消耗系の見分け方 消耗するペットには[x]がついています。 消耗するペット例[S]ムー [x世代交代]結婚相手のペットと同じペットになる [F]グリフォン [xステータス]経験値+600 消耗しないペット例[S]アトス [孵化]レア度[B]以上のペットが出た場合、BJポイント+2 [B]スコーピオン [戦争:侵攻]1/12で敵軍100%を瞬殺 ペットの効果説明が説明書とゲーム内で違う 基本的に説明書の説明の方が古く、ゲーム内での表示が最新のものです。 説明書の古い表記は編集で差し替えて貰えると非常に助かります。 ペット「クヌム」について 追記:2015/09/29 ランダムエッグ、ドリームエッグなどの卵から一定の確率で入手することができます。 「整形手術」で使えるアイコンを追加することができます。以下、追加手順 預かり所に保持した状態の時、手紙で管理人「たぬきち」に以下の内容を伝えて下さい。・クヌムによるアイコン追加希望・画像が配布されているサイトのURL(自作画像の場合はアップローダーにアップしたURL) 管理人が問題ないと判断した場合、管理人側でクヌムを預かり所から撤去。アイコンに追加します。 (クヌムは直接管理人に送って貰っても構いません) 記入例 手紙送信先:たぬきち クヌムによるアイコン追加希望です。 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org*******.png ここにアップロードした画像を追加してください 注意事項 09/29追記追加するアイコンはすべてのプレイヤーが利用することができます。特定のプレイヤー限定のアイコン設定などは受け付けておりませんのでご了承ください。 09/11改定 以下のどれにも該当しない画像は一律NGです 自作のイラスト サイトで素材配布されている画像素材 素材としての配布は行われていないが、画像作者から許可を取ることができた画像 画像作者が「ご自由にお使いください」系統のことを記している画像 アイコン追加後の、「やっぱり別のアイコンにして」は禁止です(少し修正したので差し替え、程度は検討) 画像はすべて48*48の正方形画像に拡大縮小します。GIFアニメや透過はすべて消します。正方形でない画像は管理人の自己判断で調節します 管理人が画像を追加できないと判断した場合、クヌムはそのまま預かり所に残ります。(送っていた場合は返送)諦めるか、別の画像を希望してください。 基本的に追加しないもの 管理人、または利用者の多くが不快な印象を受けると判断した画像 面倒事に巻き込まれる可能性が高いと管理人が判断した画像 一度追加したが、権利上の都合で削除したもの その他 他のBlindJusticeに導入されている「お絵描き」機能追加予定は永遠にありません。 小回りは効きませんが、安全性を求めています。 ペット「フォルトゥナ」 フォルトゥナ B [xステータス]幸運+30[x世界]超常現象を起こす 【使用制限4】 超常現象が起こるのは毎年4回までです。それ以降は幸運+30のみが発動します。 無所属の場合、状況に関係なく幸運+30のみが適用されます。 超常現象自体も前作より弱体化されています。 発生する超常現象 自国の国力+3000 自国の国力3/4 各国の全物資3/4 各国の全物資+100000
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D-Vision 3 マニュアル 目次: D-Vision 3 マニュアルこのページの内容: 主機能: 副機能: できないこと: 初期設定ダイアログGeneral タブ(一般設定) Icon choice タブ(アイコン選択) Tasks タブ(タスク管理オプション) Preview タブ(プレビュー) Localization タブ(デフォルト言語) Help タブ(バルーンヘルプシステムの設定) Update タブ(自動アップデート) 変換作業概要 変換ソース 変換処理の詳細設定General タブ Video タブ(動画エンコード設定) Audio タブ(音声トラック設定) Subtitles タブ(字幕設定) タスク管理全タスク管理 個別のタスク管理 ツールAVI tools... Audio tools... Misc tools... その他 このページの内容: D-Vision 3 フランス語マニュアルを英語に機械翻訳したものを日本語に要約し、再構成したもの。よく解らん部分は「???」でマークしてあるので修正ヨロ。 主機能: DVD の動画/音声データ(VOB, VIDEO_TS)を Divx 3, Divx 4, Xvid, h264 いずれかの形式へ変換 音声トラックのみの抽出/MP3, AC3 いずれかの形式へ変換 副機能: Divx, Xvid, h264 のカット/結合/修復/fourcc コードの修正/再エンコード VOB ファイルの結合 MPEG 1/2 の再エンコード 音声ファイル(wma (version 1,2), ogg vorbis, mp3, wav 等々)の MP3, AC3 への変換 字幕合成 できないこと: .mov と .FD 形式の変換。これらについては他の D-Volution ソフトが利用可能 保護された DVD からの変換。これらのエンコードを行うには他のソフトウエアを使っていったん HDD 上に複製を作る(もちろん合法的に購入した DVD を利用すること) 初期設定ダイアログ 最初に初期設定(メニューから Preferences...)を開いて一通り俯瞰しておくことを薦める。 General タブ(一般設定) Target Movie Destination(保存場所の設定)ask each time...:毎回問い合わせる keep preceding place:最後に保存した場所を利用 Dimensions(変換後の画面サイズ)stage suggestions according to flow...:元のアスペクト比とビットレートから自動算出【※1】 auto-calculated dimensions...:種々の要素から理想的な値を自動算出【※2】 inidicate manualy...:手動で指定【※3】 【※1】例えばアスペクト比 16:9 、ビットレート 800 〜 900 kbps(キロビット/秒)の場合は 576 x 320 になる。 【※2】理論上画質は最適になるが、実際の所は無駄気味になり得る???(The second method is purely theoretical, dimensions are recomputed permanently according to a take calculation into account various elements. It is the method which theoretically should offer best quality, but in practice it can happen that the video flow is under-utilized with this method (the file targets would be then smaller than than you would have wished).) 【※3】画面サイズ自動算出の意味: サイズをビットレートに比して大きくしすぎると画質が極端に悪くなる。バランスが大事だということらしい。 All tasks done...(全タスク完了後の事後処理)do nothing:何もしない sound indication:音で知らせる suspend computer actively:スリープさせる quit D-Vision 3:D-Vision 3 の終了 shutodown computer:システム終了 close the task manger:チェックすると完了後にタスクウインドウを閉じる After each task...(個々のタスク完了時の動作)disable visual notifications:タスク完了通知の非表示(デフォルトでは一つのタスクが完了する度に、タスクの残量を示す半透明なウインドウが表示される) Compatibility between QuickTime and large files...(巨大ファイルと QuickTime 互換性)disable OpenDML format:OpenDML 無効 OpenDML(AVI 2.0)形式では 2G 以上の avi ファイルも作成可能になるが、 QuickTime との互換性を失う可能性がある(動画の 1G を超える部分を読み込まなくなる…VLC, Mplayer, Xine 等では無問題)。 Icon choice タブ(アイコン選択) D-Vision 3 により変換/抽出されたファイル (AVI, MP3, AC3...) に与える固有のアイコンをここ(Icon files created for D-Vision 3)で指定できる。アイコンによる「印」が付けられるだけであり、ファイルをダブルクリックで開いたときに D-Vision 3 で開かれるわけではない。アイコンを与えたくない場合は no icon for D-Vision Files をチェックする。 Tasks タブ(タスク管理オプション) if D-Vision 3 is not active...(D-Vision 3 がアクティブでないときのふるまい)Hide task scheduler...:タスク管理ウインドウを隠す Always display task manager...:タスク管理ウインドウを常に表示 Change task scheduler opacity...:タスク管理ウインドウの不透明度を%で指定 Tasks done(タスク完了時のふるまい)Automatically remove completed tasks:完了したタスクを自動的にタスク管理ウインドウから削除 Start the que now...(タスク実行キューの即時開始)launch queue when a task is created...:タスクを作成時にタスク実行キューを自動的にアクティブにしたい場合はチェックする Amount of executable tasks simultaneously(同時に処理可能なタスク数)mono-processor:1つだけ bi-processors:2つ(マルチ CPU マシン以外は無意味) Where put tmp files?(一時ファイルの置き場所)defaults:デフォルトの場所(~/Library/Application Support/D-Vision 3/enc/tmp/) choose a directory:指定した場所 Preview タブ(プレビュー) Preview encoding in progress(プレビューに利用するデコーダ)mplayer version included...:組み込みの mplayer other mplayer version...:外部の mplayer Video LAN Cliant:VLC(VLC はデコードに関しより多くの機能がある) generate index(インデックス生成)チェックすると mplayer によるプレビュー化の際にインデックスが生成されるようになる。インデックスが無いと mplayer 内で別のシーンへ移動することなどができない(VLC にはこの問題は無い)。ただし生成には数秒かかるのでプレビューは即時には行われなくなる。 Localization タブ(デフォルト言語) デフォルトでは VIDEO_TS フォルダを開いたときに、音声トラックと字幕の言語は自動的に英語が選択される。これを他の言語にしたり、この自動選択を無効にすることができる。 Disable automatic selection:チェックすると言語の自動選択が無効 Default language for audio track...:音声のデフォルトの言語を指定 Default language for subtitles...:字幕のデフォルトの言語を指定 Help タブ(バルーンヘルプシステムの設定) Play sound with bubbles...(効果音) Delay before bubbles apparition...(バルーンが現れるまでの時間) ※バルーンヘルプシステムを有効にするには Help メニューから Enable assistant window... Update タブ(自動アップデート) D-Vision 3 起動時にソフトウエア更新の有無を確認したい場合は Check for update at start-up? で Yes を選択する。新しいバージョンが見つかるとダウンロードするかどうかを問い合わせてくる(手動による確認はアプリケーションメニューから Search for update...) 変換作業概要 エンコード作業は次のような流れで行う: 1. ソースとなる VIDEO_TS/VOB を D-Vision 3 で開く ソースの情報がメインウインドウ右上の領域に表示される。VIDEO_TS の場合はここで利用する DVD タイトルと音声トラックを選択できる。 2. 変換処理の詳細を設定する メインウインドウ下側の領域で行う。一般/動画/音声/字幕の4種に大別される。 3. タスクを作成する タスクとは一つの処理単位を表す。設定を終えたらメインウインドウ下端の Create task(s)... でタスクを作成する。タスク管理のインターフェースとなるタスクウインドウが表示される。デフォルトの設定ではタスクがいきなり実行に移されることはない。一つのエンコード処理に対し複数のタスクが作成され得る(例えば 2-pass エンコードなら2タスク)。いくつものタスクを作成した後にまとめて実行させたり、タイマーによる起動も可能。 4. タスクを実行に移す 作成されたタスクはキューと呼ばれる待ち行列で管理される。キューがアクティブにされると、タスクは作成された順に逐次的に実行に移される。 変換ソース ソースとなる VIDEO_TS/VOB は次のいずれかの方法で開く: ファイルメニューから Choose a target file... ソースをメインウインドウ上部にドラッグ メインウインドウ右下の Open ボタン VIDEO_TS/VOB が開かれると、まず最初に ソースの種別(VIDEO_TS か VOB か) 長さ(時間) 画面サイズ 規格(16 9 か 4 3 等々) フレームレート 含まれるタイトル(VIDEO_TS のみ) 含まれる音声トラック が調べられ、メインウインドウ右上の情報ボックスに表示される。ここのメニューで利用する DVD タイトルと音声トラックが選択できる。 DVD Title メニューについて DVD のデータはいくつかのグループに区分されている。タイトル、チャプター…等々。チャプターが一つのフィルムを区分するのと同様に、タイトルは DVD 内に存在する一つ一つのフィルムを表す。例えばメインタイトルの他にメイキングオブフィルムなどや、TVシリーズの個別のエピソードなど。デフォルトでは最も時間の長いタイトルが選択される(大抵の映画の場合、これがメインタイトル)。他のタイトルを処理対象にしたい場合は DVD Title で他を選択する。 VOB ファイルと長さ ソースが VOB のとき、解析された時間の長さが不正確な場合があることに注意。その場合は手動で長さを与える(情報ボックス内からコンテクストメニューを呼び出す。※時間が長過ぎの場合は特に手動で変えなくとも影響は無いようだ)。 変換処理の詳細設定 メインウインドウ下半分の領域で処理内容の詳細を設定する。 General タブ 一般的な設定はここで指定する。 Target file(エンコード対象の設定)Destination:保存先Edit ボタンからファイルダイアログを出して選択。※同名のファイルが存在していても、番号を付加して別名にしてくれるので、上書きされることは無い。 D-Vision 3 will encode(エンコード対象範囲)All:すべて Specified duration:先頭からの時間長で指定 Chapter selection:チャプターで指定(VIDEO_TS のみ)表示されるダイアログ内の一覧からチャプターの範囲を選択する。項目ダブルクリックで再生もできる。 DVD angle to use:利用する angle の指定複数の angle が存在することがある。例えばフランス版 Star Wars の DVD では英語クレジットとフランス語クレジットがある。 After encoding(エンコード処理終了時のアクション)Split the final file in 2 chunks:変換結果の等分割変換後のファイルを時間長で2つに等分 Change fourcc code to:fourcc コード変更変換後のファイルの fourcc コードを隣のポップアップメニューで指定したものに変更 Build a PDF summary after encoding:要約ファイルの生成設定やエンコードにかかった時間等を書き出す Do not reinit settings after tasks creation:タスク作成後にすべての設定を初期化させないようにする(試行錯誤に便利)。 (マルチ CPU 処理オン、VIDEO_TS のときのみ現れるオプション)これを有効にすると、1つのエンコード処理が動画の前半部と後半部に分けて2タスクで行われるようになる(最後に一本に繋げられる)。G4 dual-867MHz では1時間の映画のエンコードが実時間に近い約1時間で可能。 fourcc コードとは AVI ファイルの先頭に記録されている4文字のコードであり、動画のエンコードに利用されているエンコーダの種別を表す。これが不正だと動画再生が上手く行えない。これを変更することの意味を例を挙げて説明すると:Xvid でエンコードされた動画があるとする。これの fourcc は XVID だが、そのまま QuickTime で再生しようとしても、公式の Divx コーデックでは「サポートされていない」というメッセージを返してきて再生できない。そこで fourcc を DX50 に変えてみる。そうすると、QuickTime では Divx 5 動画と認識され、公式の Divx コーデックでも問題なく再生できるようになる。 Video タブ(動画エンコード設定) filter(フィルター処理)deinterlace :インターレース解除インターレースの有無は再生して静止画をチェックすることで確認できる。インターレースの無いものに対しては何も行われない noise reduction :ノイズリダクション動きの少ない隣接フレーム間の微細ノイズ(変動)を抑制し、全体的な画質の向上をはかる。圧縮率は向上する。 sharpness :輪郭強調程度は3段階(弱→中→強)で調節。 Quality (画質設定)Codec:エンコードに利用するコーデックh264 が最も高画質だが時間もかかる。Xvid は画質/速度の面でバランスが取れている。 Pass:処理にかけるパス回数1-pass か 2-pass を選択。画質の面では 2-pass が有利だが時間も2倍かかる(2-Pass は低ビットレートになるほど有効)。 Q/S (Quality/Speed):画質/処理速度のバランス画質と処理速度のいずれを優先させるか。Poor/Fast(低画質/高速) Good/Medium(標準画質/標準) Best/Slow (高画質/低速)いずれか Video bitrate (ビットレート設定)Final size:変換後のファイルサイズで指定ビットレートは結果がこの容量を超えないように算出される。 Video bitrate:最大ビットレートを数値で指定変換後のファイルサイズは不定。 Dimensions settings(サイズ設定)変換結果の映像の縦横のサイズ。初期設定でいずれかの自動モードを選択している場合、ここをいじる必要は無い。手動で与える場合、横のサイズを与えれば縦サイズはその下のアスペクト比(Ratio to use)から自動的に計算される(アスペクト比は Others... で任意に設定可能だが、結果の画像が縦か横に不自然に引き延ばされ得ることに注意) Crop picure(有効領域設定)Values:画面の上下左右からどれだけの幅を排除するかを数値で指定。 See ボタン:視認ダイアログが表示され、黒帯を排除する領域を目で確認しながら選択できるようになる。自動的に黒帯を部分を取得させることもできる。左側の領域に動画の最初のフレームが表示される:Lines:境界線どの領域が選択されているか判りにくいときは、ここで境界線の色と太さを調節する。 Film advancement:表示フレームどのフレームを左側のボックスに表示させるかをスライダーで調節。右の三角のボタンで有効領域を選択した状態でのプレビューができる。 Cropping values:Values と同等。Autocrop ボタンにより黒帯を排除したメイン領域に合わせた数値を自動的に取得できる。この取得は左のボックスに表示されるフレームを元に算出されるので真黒な場合は Film advancement スライダーを調節して適当なフレームを探し出す。 adapt dimensions:サイズ適合化チェックすると結果の映像が不自然に引き延ばされてしまわないようにサイズ設定の数値が再計算される(この算出はサイズ設定で得られるアスペクト比がソースのアスペクト比(DAR - Display Aspect Ratio)であるものとみなして行われる様だ)。 Crop ボタン:領域選択を有効化プレビュー結果に満足したらこのボタンで領域選択を有効化する Don t crop ボタン:領域選択を無効化※キャンセルではなく、以前の設定も無効化されることに注意。 change the video frame rate to :フレームレート変換フレーム数/秒を変更する場合はチェックして右側のボックスに数値を入力する。あまりいじらない方が良い。 Audio タブ(音声トラック設定) (上端:音声トラックに対する処理)次のいずれかComplete encoding:エンコードする direct stream:元のまま単に複製 disable:音声トラックを抽出しない。変換結果は無音声になる Audio settings(音質)Codec:エンコードに利用するコーデック(MP3 か AC3 のいずれか) Audio bitrate:ビットレート(kbps) Channels:チャンネル数等(stereo/mono/joint stereo 等々) Bitrate type:ビットレート方式(固定 - Constant /可変 - Average variable) Gain:ゲイン(音量調節)。クリッピングノイズが出るときは低く設定した方が良い??? Second track?:Divx/Xvid に変換する場合、チェックすると副音声トラックを追加できる。音声多重などに。 Only audio encoding task(音声トラックのみの抽出/変換) General tab settings:General タブ設定に従う Build a file for each chapter:チャプターごとに別々のファイルに変換(VIDEO_TS の場合のみ) Create task(s):タスクを作成 Subtitles タブ(字幕設定) (上端):処理内容(次のいずれかを選択)disable subtitles:字幕オフ(デフォルト) embed subtitles:字幕合成を行う extract subtitles:字幕抽出を行う(VIDEO_TS のみ) 字幕の抽出について エンコード処理の過程で字幕は .idx と .sub の2つのファイルに抽出される。この字幕の形式は mplayer でしか認識されず、その上コマンドラインから指定しなければならない( OSX の mplayer の GUI インターフェースではこの形式の字幕ファイルを指定できない)。 From target file(ソース内に含まれている字幕を利用する:VIDEO_TS のみ)Available subtitles :字幕トラックの選択(どの言語の字幕トラックにするか) Lord panel from :字幕の配置??? passages in foreign language only:対象を外国語言語のパッセージに限定例えばロードオブザリングのエルフ言語によるセリフに対する字幕のみを合成したい場合などに smooth:??? From .srt file(外部の SRT 形式の字幕ファイルを利用する)choose:ファイルダイアログから選択 Only create extraction task:音声と映像のエンコーディング無しに、字幕だけを抽出するタスクを作成 Open with D-Subtitler:VIDEO_TS ソースを D-Subtitler(要インストール)で開く。SRT 形式で字幕を抽出できる(多くのメジャーな Divx 再生ソフトが対応) タスク管理 タスクが作成されるとタスク管理のインターフェースとなるタスクウインドウが表示される。 作成されたタスクはキューと呼ばれる待ち行列で管理される。追加で作成されたタスクはこのキューの末尾に加えられる。すなわち、タスクの実行は作成された順番で行われる。シングル CPU の場合、タスクは一つずつ、マルチ CPU 使用オンの場合は同時に2つずつ実行に移される。一つのタスクが終了すると次のタスクの実行へ移り、残るタスクが無くなるまで続けられる。 デフォルトの設定ではキューは非アクティブ状態にあり、作成されたタスクが直ちに実行に移されることはない。 全タスク管理 タスクウインドウの上端と下端のバーは全タスク管理に関わるインターフェースである。 上端バー: Launch ボタン:キューをアクティブにする実行待ちのタスクの実行が開始/再開される。 Stop ボタン:キューを非アクティブにする実行中のタスクは停止されないが、実行待ちのタスクの実行は保留される。 Clean ボタン:終了した全タスクをタスクウインドウから削除 コンテクストメニュー:タスク管理ウインドウのGUIをカスタマイズできる 下端バー: 左端(〜 tasks):全タスク状態表示 クリックすると下側に小さなパネルが引き出され、各状態ごとにいくつのタスクがあるかが表示される。 中央(時計印):実行開始タイマー キューの開始時刻/日付を指定する(注意:D-vision を終了させないように)。 右端(▲▼):キューの状態切替(上端バー Launch/Stop と同様) 個別のタスク管理 タスクウインドウにはタスクの一覧が主内容として表示される。 各タスクの状態は左側の小さな丸ランプの色で示される。次の4通り: 赤:実行待ち(キューに残された状態) 青:保留(未実行かつキューからは除外) 黄:実行中 緑:終了(キューからは除外) 各タスクに対するアクション: Stop:タスクの停止(実行中でも停止され、終了状態になる) 右向き△印:実行中に内容をプレビュー 右上×印:タスクを削除(実行中のタスクは不可) 右上i印:タスク情報取得 右上||印:タスクの一時停止(注意:D-vision を終了させないように) コンテクストメニューも呼び出せる: Execute task:タスクを実行キューに入れる(ランプ→赤) Do not execute task:タスク実行を保留(ランプ→青) Start again task...:終了した、または停止させたタスクのやり直し(ランプ→赤) Force starting...:タスクの実行を強制的に開始(注意:他のタスクの状態に関係なく、マルチ CPU かどうかに関わらず、タスクを実行に移すことができる。いくつものタスクを同時に実行させることも可能になるが、マシンの動作が重くなる) ツール D-vision 3 には役に立つ種々のツールが用意されている。これらはメインウインドウ右上の丸いボタンから呼び出すツールウインドウで利用することができる。 AVI tools... Segment avi file:avi ファイルを時間またはサイズに基づいて、いくつかの断片に分ける Join avi files:複数の avi ファイルを一つに結合する mencoder か avimerge のいずれを使うかを指定する。この2つは相補的であり、一部の avi は avimerge でしか、また別のものは mencoder でしか結合できない。 Repair avi files:破損した avi の修復 Audio tools... Audio Conversion:種々の音声ファイル (WMA, OGG...) の MP3/AC3 への変換 Add audio tracks:avi ファイルに音声トラック (AC3, MP3...) を追加。多言語 avi の作成などに Misc tools... Re-encoding avi or mpg file:.avi や .mpg ファイルに対する様々な操作Divx/Xvid/h264 の再エンコード srt ファイルによる字幕合成 音声トラックの抽出 fourcc コードの変更... Join vob files:複数の VOB ファイルの結合(注意:このようにして作成された VOB を D-Vision で開いた場合、時間長が不正確になることがあるので、要チェック) Demuxage OGM:OGM ファイルからの動画/音声/字幕トラックの抽出。他のツールを使って抽出されたトラックから Divx/Xvid コーデックの .avi ファイルを作成することが可能になる。 Subtitles:D-Subtitler を起動して SRT 形式の字幕を SUB 形式へ変換。 その他 D-Vision 3 公式サイト プログラム言語:Objective C 作者:Ludovic PAQUOT (完)
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代金の支払いが二回以上の分割でなされるのを割賦といい、月賦はその支払い方法の1つにあたるわけです。 現金買いでないだけに、支払い遅延、不払いなどのトラブルが起きてくるわけでしょう。 購入者の代金不払いに対しては、販売業者は割賦販売契約を解除し、購入者の債務不履行を理由に損害賠償を求めることができると定められているので、不払いの場合は、賠償請求を受けることもあります。 ただ業者が暴利をはかってこの権利を行使することはできないように、賠償額には制限があります。 割賦販売で購入者の手に渡った商品の所有権は、契約でただちに購入者に移転するとされていない場合は法律上、代金完済までは業者に属するとされます。 これらの点を承知した上で、月賦の品物を買うようにしないと、思わぬおとし穴におちいることもあるので、要注意です。 なお、講入の意志がないのに、むりやり売買契約をさせられた場合は、売買の取引を撤回する意思を手紙で表わせば、契約は解除、頭金を返却、商品は業者の費用で引き取らせることができます。 これがクーリングオフと呼ばれるものです。 金石茂和(サービスマン養成所講師)